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残念ながら大多和集落より手前にゲート登場 |
ゲート前の駐車余地 |
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標高780m付近のお社 |
大多和集落。廃村化していた |
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大多和集落奥に第二ゲートあり(開放) |
林道脇には熊棚多数あり |
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200m毎に距離ポストあり |
標高990mの斜面崩壊箇所 |
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押し出した土砂は重機である程度片づけ済み |
謎のトンネル入口 |
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倒木あり |
標高1190m付近。東斜面 |
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大多和峠(飛騨側から富山側を見ている) |
大多和峠(富山側から飛騨側を見ている) |
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峠から出だしは雪が少ないが薮も少ない |
谷地形に出て以降は雪が使える |
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雪が消えた場所は東を巻く |
標高1500m付近の境界標識 |
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標高1510m付近。人の手が入っている |
標高1540m付近。おだやかなブナ林 |
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1590m峰から見た1692.0m三角点峰 |
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1590m峰 |
標高1650m付近。無雪期の藪は厳しそう |
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1692.0m三角点峰から北を見る。あちらの方が高い |
1690m峰。三角点峰より高い |
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1690m峰からの360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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1690m峰から見た東笠山、西笠山 |
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祐延貯水池 |
1690m峰を振り返る |
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こんな奥地でも境界標識登場 |
鞍部へと急激に下る |
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南側の1490m鞍部 |
北側の1490m鞍部 |
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軽量ピッケル、軽アイゼン、
500cc飲料をデポ |
ネズコの日影が涼しくて快適 |
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尾根が広がると全面が大雪原に変わる |
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東笠山/西笠山分岐から見た西笠山 |
東笠山/西笠山分岐にザックをデポ |
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西笠山に向かう |
広大な雪面が続く |
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西笠山山頂南側の藪 |
西笠山山頂。のっぺりで最高点は不明瞭 |
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西笠山山頂からの360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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西笠山から見た東笠山 |
帰りは往路の南側の小尾根を下った |
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無雪期に西笠山登頂に利用される谷 |
東笠山へと登る |
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東笠山は草付きが多いようだ |
東笠山山頂 |
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東笠山山頂からの360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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東笠山から北に派生する尾根 |
往路の自分の足跡 |
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東笠山南側から見た薬師岳 |
標高1590m付近から見た1690m峰〜横岳 |
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デポした荷物を回収 |
1573m峰への急な登り返し |
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三角形は劔岳 |
標高1600m付近 |
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奥のピークが1690m峰 |
南を巻こうとしたがもう藪が出て不可 |
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1689m峰から見た1690m峰と横岳に繋がる県境稜線 |
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1690m峰再び |
1690m峰から1692.0m三角点峰(奥)を見る。明らかに低い |
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標高1680mから見た横岳へと続く尾根。今回は時間切れで次のチャンスに足を延ばそう |
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標高1620mから見た1590m峰 |
標高1580m付近 |
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標高1510m付近。目印は1個しか気づかなかった |
標高1390m付近 |
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標高1320m付近。狭い谷に突入 |
林道に出た |
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この沢を下ってきた |
林道脇にはフキノトウが山のように出ていた |
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大多和廃村奥の第二ゲート |
第二ゲートまで大多和峠から6.0km |
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大多和廃村で1軒だけ人の気配がある民家 |
ゲート手前の流れで水浴び |
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ゲート |
ゲートの注意書き |